あるクマ家族に憧れて

とあるクマのゆるキャラファミリーのような関係をめざす、男×男の物語

それはまた少し先のお話

そんなこんなで、何年も自分の趣味を封印していました。

 

でも、こうやって、誰かの趣味を一緒に楽しむのもいいもんですね。

 

じ「モケポンいっぱい捕まえましたね」

 

た「うん♪」

 

じ「平和通りでサーターアンダギーでも買って帰りますか!」

 

た「♪」

 

 

気が向いたらまた創作したいなぁ。

なんてね。